とんぼ玉(読み)とんぼだま

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「とんぼ玉」の意味・わかりやすい解説

とんぼ玉
とんぼだま

ガラス玉一種で,2色以上の色ガラスを用いて,玉の表面に円文や渦巻文のような簡単な文様を表わしたもの。紺青色の地に,白色,黄色などの文様を散らしたものが多く,とんぼの複眼を連想して命名されたと思われる。日本では,香川県古墳宮城県横穴で出土するほか正倉院にも保存されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む