ドイツ国民協会(読み)ドイツこくみんきょうかい(その他表記)Deutscher Nationalverein

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ドイツ国民協会」の意味・わかりやすい解説

ドイツ国民協会
ドイツこくみんきょうかい
Deutscher Nationalverein

1859年9月 16日にフランクフルトアムマインで結成された小ドイツ主義自由主義者の政治団体。 R.ベニヒセンを会長とし,プロシア主導のもとでの自由主義的なドイツ統一国家の建設目標とした。小委員会には F.シュルツェ=デリッチュ,J.ミーケルらがおり,会員数は 64年に2万 1000を数えたが,プロシアの憲法紛争に際して反プロシア的な民主主義者が主力を占め,67年秋に解散。そのメンバーはおおむね国民自由党に移った。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む