ドイツ学術交流会(読み)ドイツがくじゅつこうりゅうかい

大学事典 「ドイツ学術交流会」の解説

ドイツ学術交流会[独]
ドイツがくじゅつこうりゅうかい

1925年に創設された,留学などの国際的な事柄の調整や振興を目的とするドイツの高等教育機関の共同設置機関。外務省,連邦教育研究省,欧州連合(EU)などの公的資金をおもな財源とし,奨学金などを通じてこれまでに150万人以上のドイツ国内外の学生や研究者を支援してきた。こうした奨学金事業を中心としつつも,DAADはドイツの高等教育機関の国際化,海外におけるドイツ語の普及,発展途上国における競争力のある高等教育機関の構築の支援,教育政策に従事し,対外学術政策および開発政策における政策決定者への助言も行っている。西ドイツ時代の臨時首都であったボン本部,現在の首都であるベルリンに事務所を置くほか,海外にも51の情報センターと14の在外事務所があり,国際的な学術ネットワークの構築に貢献している。
著者: 髙谷亜由子

出典 平凡社「大学事典」大学事典について 情報

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