ドゥラスノ県(読み)ドゥラスノ(その他表記)Durazno

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ドゥラスノ県」の意味・わかりやすい解説

ドゥラスノ〔県〕
ドゥラスノ
Durazno

ウルグアイ中部の県。県都ドゥラスノ。ネグロ川中流部南岸を占め,南はその支流イ川によって限られる。ほぼ全域がゆるやかに起伏する丘陵地帯から成り,中央部には東西にグランデデルドゥラスノ丘陵が連なる。ネグロ川はパソデロストロス付近でせきとめられ,その上流に形成された大規模な人造湖がこの県と北のタクアレンボ県にまたがって広がっている。主産業は牧畜で,ウシ,ヒツジの飼育が盛ん。トウモロコシ,コムギなどの穀物の栽培も行われる。首都モンテビデオとリベラを結ぶ幹線道路,鉄道が,県都を経て県西部を南北に通る。面積1万 1643km2。人口5万 5077 (1985) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む