ドッガー堆(読み)ドッガーたい(その他表記)Dogger Bank

翻訳|Dogger Bank

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ドッガー堆」の意味・わかりやすい解説

ドッガー堆
ドッガーたい
Dogger Bank

北海のほぼ中央,北緯 55°付近に広がる浅堆(バンク)。ドッガーバンクともいう。海底丘陵で,平均水深 20~30mであるが,水深 15mぐらいの高まりがところどころにある。魚類の生息,産卵の場所となり,北西ヨーロッパ漁場の主要部をなしている。タラ,ニシン,イワシ,ヒラメなどが漁獲され,近くにキングストンアポンハル,グリムズビー(いずれもイギリス)などの漁港が発達する。北にグレートフィッシャー堆もある。昔から泥炭や,マンモス,毛サイ,野牛などの化石,シラカバ,ハシバミなどの植物遺物,また人骨,石器などが採取され,更新世には陸地であったことを示す。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む