どですかでん

デジタル大辞泉プラス 「どですかでん」の解説

どですかでん

1970年公開の日本映画。監督脚本黒澤明原作山本周五郎季節のない街』、脚本:小国英雄ほか。出演:頭師佳孝、菅井きん、加藤和夫、伴淳三郎丹下キヨ子、日野道夫、奈良岡朋子ほか。第25回毎日映画コンクール女優助演賞(奈良岡朋子)受賞。黒澤明初のカラー作品。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

世界大百科事典(旧版)内のどですかでんの言及

【黒沢明】より

…《酔いどれ天使》から《赤ひげ》(1965)に至る〈黒沢一家〉の中心スター・三船敏郎を育て,〈世界のミフネ〉たらしめた功績もある。アメリカ資本による《暴走機関車》《トラ!トラ!トラ!》の映画化は実現せず,黒沢プロダクション解散のあと,69年,木下恵介,市川崑,小林正樹とともに〈四騎の会〉を結成,その第1回製作《どですかでん》(1970)を初のカラー作品として撮る。71年,自殺未遂事件で再起があやぶまれたが,75年,初の外国映画(ソ連)《デルス・ウザーラ》でよみがえり,モスクワ映画祭グラン・プリ,アカデミー外国語映画賞を獲得。…

※「どですかでん」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む