ドミネクオバディス教会(読み)ドミネクオバディスキョウカイ

デジタル大辞泉 「ドミネクオバディス教会」の意味・読み・例文・類語

ドミネ‐クオバディス‐きょうかい〔‐ケウクワイ〕【ドミネクオバディス教会】

Chiesa del Domine Quo Vadis》イタリアの首都ローマ南東部、アッピア街道近くにある教会。紀元1世紀、ローマ皇帝ネロの治世下、キリスト教徒に対する迫害から使徒ペテロが逃げた時に、イエス=キリストに出会ったとされる場所に建つ。ペテロはイエスに「主よ、どこに行かれるのですか」(ラテン語 Domine, quo vadis?)と尋ね、イエスは「再び十字架に掛けられにローマに行く」と答え、ペテロは逃げたことを恥じて町に戻り殉教した、という伝承が残っている。「キリスト足跡」とよばれる聖遺物の複製がある。正式名称はサンタマリアインパルミス教会

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む