20世紀西洋人名事典 「ドロテアタニング」の解説
ドロテア タニング
Dorothea Tanning
1912 -
米国の画家。
イリノイ州ゲールズバーグ生まれ。
シカゴ美術アカデミーで学ぶ。シュルレアリスムの影響を受け、性的強迫観念を主題にして独特な幻想を描く。1946年エルンストと結婚。代表作は「突然の喜びを伴う室内」。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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