ドーミン(その他表記)Domin, Hilde

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ドーミン」の意味・わかりやすい解説

ドーミン
Domin, Hilde

[生]1912.7.27. ケルン
[没]2006.2.22.
ドイツのユダヤ系女流詩人。ハイデルベルクケルン大学などで経済学社会学を学び,マンハイムヤスパース師事。ナチス政権成立後亡命して,イギリスアメリカで教師生活を続け,20年後に帰国詩集帰航』 Rückkehr der Schiffe (1961) など。

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世界大百科事典(旧版)内のドーミンの言及

【アブシジン酸】より

…その翌年,コーンフォースJ.Cornforthらが合成によってその構造を確認した。他方,これとはまったく独立にイギリスでは,ウェアリングP.F.Wareingらによって,カエデAcer pseudoplatanusの芽の休眠を引き起こす物質は何かを追究する研究が行われており,かれらはこの物質を結晶状にとり出し,ドーミンdorminと命名した(1965)。やがて,一見まったく異なるように思われるこれら二つの生理学的現象を引き起こす物質が,実は同一のものであることがわかり,以後アブシジン酸と呼ばれることとなった。…

※「ドーミン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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