ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ナンナ」の意味・わかりやすい解説
ナンナ
Nanna
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…バビロニアの月神。シュメールではナンナNannaと呼ばれた。すでに前3千年紀の半ばころから文書に現れるが,サルゴン時代になってその名は人名の一部としても頻繁に用いられるようになった。…
※「ナンナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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