悪巧み(読み)ワルダクミ

精選版 日本国語大辞典 「悪巧み」の意味・読み・例文・類語

わる‐だくみ【悪巧・悪工】

  1. 〘 名詞 〙 悪質な計略。悪いたくらみ。奸策。
    1. [初出の実例]「商買は人任せ、伴頭衆のよいのはなくなり、丈八ぐみはいろいろの悪だくみで」(出典:滑稽本・当世阿多福仮面(1780))
    2. 「お国と源次郎の奸策(ワルダクミ)一伍一什を竊聞致しまして」(出典怪談牡丹燈籠(1884)〈三遊亭円朝〉七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む