デジタル大辞泉 「ニアレストネイバー法」の意味・読み・例文・類語 ニアレストネイバー‐ほう〔‐ハフ〕【ニアレストネイバー法】 《nearest neighbor interpolation》コンピューターによる画像処理で、画像の回転・拡大・変形を行うときの画素補間法の一。求めたい画素に最も近い位置の画素の情報を参照して補間する。最近傍補間法。最近傍法。→バイリニア法 →バイキュービック法 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例