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画素補間 ガソホカン

デジタル大辞泉の解説

がそ‐ほかん〔グワソ‐〕【画素補間】

デジタルカメラの画像などで、見た目の画素数を疑似的に増やす画像処理技術。隣接する画素などを参照して、本来存在しない画素を作りだし補うもの。→画素

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カメラマン写真用語辞典の解説

画素補間

 本来はない 画素 (ピクセル)を画像処理で作り出して補うこと。大判プリントをするために画像データを拡大したい場合などにこの処理が使われる。たとえば画像データの拡大では、2つの色の粒(ピクセル)の間にソフトウェアが人工的に作り出した(補間した)新しい色の粒(ピクセル)を置くことで、全体のピクセル数を増やしてゆく。  画素補間が行われている例として代表的なのが デジタルズーム 。レンズによる光学的なズームアップの代わりに トリミング によってあたかも望遠で撮影したように撮るのだが、そのままでは記録画素数が減ってプリントサイズが制限されてしまうため、この補間処理によって画素数を元に戻している。  あるいは、サンヨーの Xacti のように、独自の ピクトライズ 処理によって800万画素の イメージセンサー で撮影した画像から1,200万画素相当の画像を生成するなどの例もある。これも画素数をふやすことによって、低画素で印刷時に出やすいジャギーを軽減したり、大判プリントをするために編み出された技術。効果は異なるが、同様の画素補間は Adobe の Photshop などの画像編集ソフトで行うこともできる(再サンプル)。  いずれにしろ、画素数が同じ画像であっても、補間によって画素数をふやした画像と、補間されていない画像とでは、肉眼で見てもあきらかに解像感に違いがある。

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