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にか

大辞林 第三版の解説

にか

( 連語 )
〔断定の助動詞「なり」の連用形「に」に係助詞「か」の付いたもの〕
断定することに対しての疑問または反語の意を表す。 「清げなる屋・廊など続けて、木立いと由あるは、何人の住む-/源氏 若紫」 「何事-あらん、ことことしくののしりて/徒然 19

にか

( 連語 )
〔格助詞「に」に係助詞「か」の付いたもの〕
格助詞「に」で示されるものに関して、疑問または反語の意を表す。 「またいつの世-ありしかたちをも見むとおぼし念じて/源氏 夕顔」 「また知らず、仮の宿り、たがため-心を悩まし、何によりてか目を喜ばしむる/方丈記」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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