ニューイングランド連合(読み)ニューイングランドれんごう(その他表記)New England Confederation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ニューイングランド連合」の意味・わかりやすい解説

ニューイングランド連合
ニューイングランドれんごう
New England Confederation

清教徒革命前後のイギリス本国の混乱により,政治的にも軍事的にも自立化を促されたニューイングランド諸植民地の連合 (1643~84) 。オランダ,フランスによる南北からの圧迫とインディアンの抵抗に対して自力で対抗する必要に迫られたマサチューセッツ,プリマス,コネティカット,ニューヘーブンの4植民地が 1643年,ニューイングランド連合を結成した。王政復古後,本国政府は自立化の傾向を強めるこの4植民地連合に対し,「ドミニオン・オブ・ニューイングランド」を設けるなどして自立化を阻止し支配の強化をはかった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む