ニュージーランド亜区(読み)ニュージーランドアク

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ニュージーランド亜区」の意味・わかりやすい解説

ニュージーランド亜区
ニュージーランドあく
New Zealandian subregion

動物地理区分上,南界大洋区を形成する亜区の一つ。動物相の特徴として飛翔力を失ったキウィ科やフクロインコ科の鳥類,ムカシトカゲ,リオペルマのような原始的な爬虫類両生類があげられる。オーストラリアとかなり異なるので,独立のニュージーランド界を設けた研究者もかつてあったが,これは極端で,一般には上記のごとく亜区 (または区) とする。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む