ニュー・リパブリック(読み)にゅーりぱぶりっく(英語表記)The New Republic

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ニュー・リパブリック」の意味・わかりやすい解説

ニュー・リパブリック
にゅーりぱぶりっく
The New Republic

1914年創刊のアメリカのオピニオン・マガジン(少数意見を売る雑誌)。予約読者リストにはリチャード・ニクソン、ヘンリー・キッシンジャー、ジミー・カーター、エドワード・ケネディ、ジェラルディン・フェラーロなどの名前がみられた。少部数ながら「知的影響力」絶大な雑誌として、アイビー・リーグの各大学からニュー・ハンプシャー州の予備選挙にまで影響を与えている。何度変貌(へんぼう)を重ねてきたが、初期寄稿家には政治評論家のウォルター・リップマンがいた。発行部数8万5000部(2002)。

常盤新平

『Dorothy Wickenden ed.The New Republic Reader ; Eighty Years of Opinion and Debate(1994, BasicBooks, New York)』

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

今日のキーワード

お手玉

世界各地で古くから行われている遊戯の一つ。日本では,小豆,米,じゅず玉などを小袋に詰め,5~7個の袋を組として,これらを連続して空中に投げ上げ,落さないように両手または片手で取りさばき,投げ玉の数や継...

お手玉の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android