ネス湖とネッシー

共同通信ニュース用語解説 「ネス湖とネッシー」の解説

ネス湖とネッシー

ネス湖全長約37キロで細長く、最大水深は約230メートルあり、湖底に光が届きにくい。湖岸に道路が通った1930年代以降、「巨大な何か」の目撃が相次ぎ、「首の長い重厚感のある生物」が道路を横切るのを見た人も。流木、波、水鳥、巨大なナマズチョウザメだとの指摘もある。音波探知機、潜水艇ダイバー捜索がたびたびあり「気になる結果」の報告も多数ある。地元ではネッシーが観光の目玉。姿を捜す遊覧船ツアーがある。(英北部インバネス共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む