ノボシビルスク人造湖(読み)ノボシビルスクじんぞうこ(その他表記)Novosibirskoe Vodokhranilishche

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ノボシビルスク人造湖」の意味・わかりやすい解説

ノボシビルスク人造湖
ノボシビルスクじんぞうこ
Novosibirskoe Vodokhranilishche

ロシア,ノボシビルスクの南方約 20kmにある,オビ川をせきとめて建設された貯水池。左岸に7基のタービンを備えた合計出力 40万 kWの発電所や,3室から成る船舶用閘門が付属する。 1951年に建設に着手,57年より発電開始,59年にフル操業に入った。人造湖の面積 1070km2,最大幅 17km,長さ 200km,総貯水量 182億m3で,ノボシビルスク州,アルタイ地方にまたがる。ダムは発電のほか,河川統制も行い,電力はノボシビルスク付近とシベリア鉄道などに供給される。

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