はじめてのおつかい

デジタル大辞泉プラス 「はじめてのおつかい」の解説

はじめてのおつかい〔絵本〕

筒井頼子、林明子による絵本作品。1977年刊行。初めて一人で買い物に出かける少女の姿を描く。累計200万部以上を販売したロングセラー作品。

はじめてのおつかい〔テレビ番組〕

日本のテレビ番組。日本テレビ制作のバラエティ特別番組。司会所ジョージ、森口博子。幼い子供たちのおつかいの様子を隠し撮りして放映する。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む