はたたぎ

精選版 日本国語大辞典 「はたたぎ」の意味・読み・例文・類語

はたたぎ

  1. 〘 名詞 〙 語義未詳。一説に「は(羽)たたき(叩)」の意とするが、「たたく」の「く(き)」は清音である。また一説に、「はた」は袖の端、「たぎ」は「たぐ」の連用形で、袖の端をたぐり上げて自分の着飾った衣を見るさまという。
    1. [初出の実例]「沖つ鳥 胸見る時 波多多芸(ハタタギ)も これは相応(ふさ)はず」(出典古事記(712)上・歌謡)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む