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はぶ茶 はぶちゃ

百科事典マイペディアの解説

はぶ茶【はぶちゃ】

本来はハブソウ種子を炒(い)ったものをいうが,市販品のほとんどはエビスグサの種子(決明子)を炒ったもの。茶の代りに飲用する。タンニン粘液質,エモジン配糖体を含み,緩下,利尿,強壮の効果がある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

はぶ茶
はぶちゃ

ハブソウあるいはエビスグサの種子を炒(い)ったもので、煎(せん)じて茶のようにして飲む。健胃、整腸、利尿などの効があるとされている。種子をそのまま使うと青臭いので、表皮が焦げる程度に炒ってから用いる。一般にはぶ茶として流通しているのはエビスグサの種子である。[河野友美・大滝 緑]

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世界大百科事典内のはぶ茶の言及

【エビスグサ】より

…日本では沖縄でみられる。同属のハブソウと混同され,種子ははぶ茶の原料とされる。高さ1mほどになり,全体に短毛を有する。…

※「はぶ茶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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