決明子(読み)ケツメイシ

大辞林 第三版の解説

けつめいし【決明子】

エビスグサの種子。緩下・整腸薬として煎用する。また、はぶ茶の代用とする。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の決明子の言及

【エビスグサ】より

…莢(さや)(豆果)は線形でやや扁平となり,長さ15~25cm,種子は多数で,長さ約5~8mm。種子は漢方の決明子(けつめいし)で,エモディンemodin,アロエエモディンaloeemodinなどの配糖体を含み,強壮,利尿,眼病に用いられる。また,血圧降下や抗菌作用も知られている。…

※「決明子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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