ハレマウマウ火口(読み)ハレマウマウカコウ

デジタル大辞泉 「ハレマウマウ火口」の意味・読み・例文・類語

ハレマウマウ‐かこう〔‐クワコウ〕【ハレマウマウ火口】

Halemaumauハワイ島南東部、キラウエアカルデラにある火口直径約900メートル。火山の女神ペレの聖地とされる。しばしば活発に活動し、溶岩湖の湖面上昇や火映がみられることがある。

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関連語 Halemaumau

最新 地学事典 「ハレマウマウ火口」の解説

ハレマウマウかこう
ハレマウマウ火口

Halemaʻumaʻu crater

ハワイ島Kīlauea火山の山頂カルデラ内の火口。250年以上にわたり断続的に溶岩湖がみられる。1924年に大規模水蒸気爆発。2018年には溶岩湖のマグマ頭位の低下に伴い爆発が断続し,高度8,000m以上まで噴煙が上がった。2018年6~7月には東リフトゾーンでの溶岩の大量噴出に伴い,ハレマウマウ火口を含む直径約2.5kmの範囲が陥没し,深さ500mとなった。その後2020年から溶岩湖の活動が再開した。

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