コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

溶岩湖 ようがんこ lava lake

2件 の用語解説(溶岩湖の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

溶岩湖
ようがんこ
lava lake

溶けた状態の溶岩が火口に湖水のようにたまっているもの。流動性の大きい玄武岩質の溶岩から成るものが多い。ハワイキラウエア火山などでみられる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ようがん‐こ【溶岩湖】

地表に流出した溶岩が、くぼ地や火口にたまったもの。粘性が低い玄武岩質の溶岩からなるものが多い。ハワイ島キラウエアエチオピアエルタアレバヌアツアンブリム島のマルム火口の溶岩湖が知られる。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の溶岩湖の言及

【噴火】より

…山体の中心部にある定常的な火口からの噴火は中心噴火と呼ばれ,山腹の側火口からの噴火は側噴火(側火山),割れ目火口からのものは割れ目噴火と呼ばれる。火口に流出した高温の溶岩が長時間滞留すれば溶岩湖を形成する。比較的粘性の低い溶岩が斜面を流下すれば溶岩流が生じるが,もっと粘性が高いと溶岩円頂丘火山岩尖を生じる。…

【溶岩】より

火山の火口内に溶けた溶岩の溜りができることがある。これを溶岩湖という。地下から供給される溶岩の熱量と表面からの冷却がつり合う場合は,溶岩湖は長期間定常的に存在する。…

※「溶岩湖」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

溶岩湖の関連キーワードハワイ式噴火溶岩溶岩台地溶岩噴泉平成新山噴火口湯水のように使う車石軽石丘溶岩ドームと火砕流

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

溶岩湖の関連情報