ハンマール湖(読み)ハンマールこ(その他表記)Hawr al-Hammar

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ハンマール湖」の意味・わかりやすい解説

ハンマール湖
ハンマールこ
Hawr al-Hammar

イラク南東部,ジーカール県バスラ県にまたがる国内最大の湖。ユーフラテス川チグリス川の合流点の南方にあり,東西 110kmに広がり,面積は 1950km2湖水はバスラ付近の短い水路でシャットルアラブ川に排水されている。かつて湖はヨシの茂る湿地にすぎなかったが,現在ではデルタ地方の肥沃土壌を潤す天然の貯水池として活用されている。ナツメヤシ,米,および綿花がこの地方の主要農作物である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む