パイプ流(読み)パイプりゅう

最新 地学事典 「パイプ流」の解説

パイプりゅう
パイプ流

pipe flow

土壌中に形成された大きな間隙(マクロポア)のうち,管路状のものをパイプ(pipe)と呼ぶ。パイプ流は,パイプを流れる水流である。降雨時にはパイプ内を水が集中して流れることにより,パイプの周囲が侵食されることがある。また,表層崩壊の跡地にはパイプ流の痕跡が多くみられることから,崩壊発生との関わりが指摘されている。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む