パキメ(その他表記)Paquimé

デジタル大辞泉 「パキメ」の意味・読み・例文・類語

パキメ(Paquimé)

メキシコ北部、チワワ州にある都市遺跡。州都チワワの北西約250キロメートル、カサスグランデス川が刻む河谷に位置する。8世紀頃から交通の要地、および塩や鉱石産地となり、14世紀頃に盛期を迎えたが、スペイン人侵攻前に衰退した。日干し煉瓦で築かれた住居遺構があり、多彩色の陶器などが見つかっている。1998年、「カサスグランデスのパキメ遺跡地帯」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む