パッソス(その他表記)Passos, António Augusto Soares de

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「パッソス」の意味・わかりやすい解説

パッソス
Passos, António Augusto Soares de

[生]1826. ポルト
[没]1860. ポルト
ポルトガルの詩人コインブラ大学で法律を学び,文学紙『新トロバドール』 (1851~54) を出す。 1854年同大学を卒業,ポルトに帰るが,肺結核により 34歳で早世。ウルトラ・ロマンティズモの代表的詩人で,厭世観,幻滅,投げやり,過度の感傷性が見受けられる。『墓場の結婚式』O Noivado do Sepulcroは当時最も人気のあった詩の一つであった。ほかに『大空』 Firmamentoが有名。『詩集』 Poesias (56) がある。

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