パラントロプス

百科事典マイペディア 「パラントロプス」の意味・わかりやすい解説

パラントロプス

1938年以降R.ブルームやT.ロビンソンによって南アフリカ等で発見された化石人類。大きな顎と臼歯をもち,直立歩行でき,草食性であったと思われる。現在は学名アウストラロピテクス・ロブストゥスAustralopithecus robustusとし,パラントロプスの名は亜属名あるいは単に通称として用いられることが多い。→アウストラロピテクス

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

最新 地学事典 「パラントロプス」の解説

パラントロプス

学◆Paranthropus

“頑丈型(あるいは超頑丈型)猿人”の属名。「近い人」あるいは「脇の人」の意味。歯と頭骨はきわめて頑丈だが,身体は“華奢きやしや型猿人”(Australopithecus)と同じ。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「パラントロプス」の意味・わかりやすい解説

パラントロプス

「アウストラロピテクス類」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む