ヒマラヤ山脈と水

共同通信ニュース用語解説 「ヒマラヤ山脈と水」の解説

ヒマラヤ山脈と水

世界最高峰エベレスト(8848メートル)を抱く東西約2500キロのヒマラヤ山脈にインド洋からの季節風がぶつかると、雨や雪が降る。氷河や雪が解けた水がガンジス川などをつくり、乾期にも豊富な水を運ぶため、古代文明や穀倉地帯が形成された。国連食糧農業機関(FAO)によると、インド、バングラデシュなど5カ国を流れるガンジス川など3河川の流域人口は少なくとも6億3千万人。パキスタンなど4カ国のインダス川流域人口は3億人以上。(ソナマルグ共同)

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