ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヒメザゼンソウ」の意味・わかりやすい解説
ヒメザゼンソウ(姫坐禅草)
ヒメザゼンソウ
Symplocarpus nipponicus
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…また北アメリカではインディアンが食用に利用していたことがある。 よく似たヒメザゼンソウS.nipponicus Makinoは葉が狭卵形で,花期は初夏で,果実は翌年の開花期の前後に熟す。日本と朝鮮に分布する。…
※「ヒメザゼンソウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...