ビクターツッカーカンドル(その他表記)Victor Zuckerkandl

20世紀西洋人名事典 の解説

ビクター ツッカーカンドル
Victor Zuckerkandl


1896.7.2 - 1965.4.5
ドイツ(オーストリア説あり)の音楽美学者。
ウィーン生まれ。
ウィーン大学で学んだ後オペラ指揮者、音楽批評家、教師等を務めた。1940年渡米、ウェルズリー・カレッジセント・ジョン・カレッジで教えた。彼は音楽は力動的場における音の運動ととらえ、力動性はこの力動的場の中に置かれた音の持つ客観的特性と考えた。そして、この考えの説明を象徴概念を用いて行っている。主著に「音と象徴」(’56年)、「音楽家としての人間」(’76年)。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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