ビシェリエ(その他表記)Bisceglie

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ビシェリエ」の意味・わかりやすい解説

ビシェリエ
Bisceglie

イタリア南部,プーリア州バリ県,アドリア海にのぞみ,バリの北西約 34kmにある中世に繁栄した港町。ローマ時代には海の監視塔がおかれ,ビギリアエ (徹夜の監視) と呼ばれていた。 11世紀ノルマン人に征服され伯爵領となり,1532年に自由都市となって,ナポリ王国に帰属。現在はワイン,マカロニ,果物などを輸出。主工業は製油,醸造,機械,家具など。 11~13世紀のロマネスク様式の大聖堂がある。人口4万 6916 (1991推計) 。

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