ビリヤードグリーン(その他表記)billiard green

色名がわかる辞典 「ビリヤードグリーン」の解説

ビリヤードグリーン【billiard green】

色名の一つ。JISの色彩規格では「暗い青みの緑」としている。一般に、ビリヤード台の上に張られたフェルトのような深い緑色をさす。緑色は精神を平静にする効果があると信じられ、この色が選ばれたという。ビリヤードは日本語で玉突きともいい、長方形の台の上でキューと呼ばれる棒をもち、玉を突いて得点を競うゲーム。フェルトは羊毛などに熱、湿気、圧力を加え、からみあわせて膠着こうちゃくさせ、布状にしたもの。色名は衣料品などに用いられている。

出典 講談社色名がわかる辞典について 情報

関連語 青み

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む