出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…配列やリストのような具体的なデータ構造に対して,スタックのような抽象的な概念のことを抽象データ型と呼ぶことがある。 キュー:待ち行列とも呼ぶ。列のうち,一方の端から挿入を行い,もう一方の端から削除を行うもの。…
…木材で作られていたテーブルは,大理石を経てスレートへと変わっていった。ボールを突く棒(キューcue)も,短いつえのようなものからまっすぐなものへと改良され,ボールも木製から象牙製のものへと変わっていった。しかし近代ビリヤード史にエポックを画したのはチョーク(白墨)とタップである。…
※「キュー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...