出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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…配列やリストのような具体的なデータ構造に対して,スタックのような抽象的な概念のことを抽象データ型と呼ぶことがある。 キュー:待ち行列とも呼ぶ。列のうち,一方の端から挿入を行い,もう一方の端から削除を行うもの。…
…木材で作られていたテーブルは,大理石を経てスレートへと変わっていった。ボールを突く棒(キューcue)も,短いつえのようなものからまっすぐなものへと改良され,ボールも木製から象牙製のものへと変わっていった。しかし近代ビリヤード史にエポックを画したのはチョーク(白墨)とタップである。…
※「キュー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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