フィレンツェドゥオモ

世界遺産情報 「フィレンツェドゥオモ」の解説

フィレンツェ ドゥオモ

ルネッサンス発祥の地、フィレンツェ。フィレンツェが花の都と呼ばれるのは、古代ローマ時代の地名・フロンティアが、”花が咲いた”という意味であることに由来するといわれています。そのフェレンツェのシンボルがドゥオモ大聖堂ゴシック様式教会なかでは、世界第3位の規模を誇ります。600年の歳月をかけて造り上げられた大聖堂は、まさにメディチ家が贅を尽くし栄華を極めた結晶そのもの。前のドゥオモ広場から見ると、その姿は圧巻で街の力量を誇示する狙いが見てとれます。

出典 KNT近畿日本ツーリスト(株)世界遺産情報について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む