フォトCDシステム(読み)フォトシーディーシステム

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フォトCDシステム」の意味・わかりやすい解説

フォトCDシステム
フォトシーディーシステム

写真をコンパクトディスク CDに記録するシステム。イーストマン・コダックが 1990年に開発したもので,対応できるのは 35ミリ判フィルム。ネガ(陰画)やスライドはかさばって整理や収蔵が面倒であるが,フォトCDシステムにデジタル録画すれば 1枚のディスクに 100コマほどの画像が収録できた。また,専用のプレーヤを用いてテレビ画面に再生することができ,拡大・縮小も可能。フィルム消費が激減した今日では利用する機会は少なくなった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む