最新 地学事典 「フォールコーン試験」の解説
フォールコーンしけん
フォールコーン試験
fall cone test
土の液性限界を求める試験の一種で,現行の試験法の欠点を克服するために提唱された方法。スウェーデンにおいて早くから行われ,練り返した試料にコーンを自重で貫入させ,含水比と貫入量の対数とが直線関係にあることを利用し,その貫入量が10mmのときの含水比を液性限界として求める。
執筆者:清水 惠助
参照項目:アッターベルグ限界
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

