ふくべ細工(読み)ふくべざいく

事典 日本の地域ブランド・名産品 「ふくべ細工」の解説

ふくべ細工[その他(工芸)]
ふくべざいく

関東地方栃木県の地域ブランド。
主に宇都宮市で製作されている。かんぴょうと同じく夕顔を用い、かんぴょう用に果肉を取り除いた後の外皮を乾燥させ材料とする。ふくべ細工の歴史は古く、戦国時代には茶道用の炭入れとして使われていたという。現在は、自然の形を生かした瓢盆・炭入れ・花器・ふくべ雛や魔除けの面など土産品がつくられている。栃木県伝統工芸品

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス 「ふくべ細工」の解説

ふくべ細工

栃木県宇都宮市で生産される伝統的工芸品。夕顔の実(ふくべ)の中身をくりぬいて乾燥させ、花器やお面などに加工したもの。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む