フッレム(その他表記)Hurrem

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フッレム」の意味・わかりやすい解説

フッレム
Hurrem

[生]1502
[没]1561
オスマン帝国のスルタン,スレイマン1世の妃。セリム2世の母。本名ロクソラン。ロシア人聖職者の子といわれる。クリミアで略奪されて宮廷に売られ,美貌と才知によって妃の地位をかちとった。わが子を帝位につけるため数々の陰謀をめぐらし,スルタンを動かして国政に大きな影響を与えた。一方,紅海方面の海上貿易による利益を利用してモスク,学校,施療院などを建て,イスタンブールの発展に貢献した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む