フッ化タリウム(読み)フッカタリウム

化学辞典 第2版 「フッ化タリウム」の解説

フッ化タリウム(Ⅰ)
フッカタリウム
thallium(Ⅰ) fluoride

TlF(223.38).タリウム(Ⅰ)の水酸化物または炭酸塩フッ化水素酸で中和すると得られる.無色の斜方晶系結晶.密度8.23 g cm-3.327 ℃ で融解して揮発する.水に易溶.水溶液加水分解してアルカリ性を示す.低融点ガラス,高屈折光学ガラスの製造原料などに用いられる.有毒.[CAS 7789-27-7]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む