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連座/連坐 レンザ

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デジタル大辞泉の解説

れん‐ざ【連座/連×坐】

[名](スル)
他人の犯罪に関して連帯責任を問われて罰せられること。累座。「贈収賄事件に―する」
同じ席に連なって座ること。
「―の輩(ともがら)、声をも一同に合はせ」〈申楽談儀

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百科事典マイペディアの解説

連座【れんざ】

犯罪者の特定関係者に刑事上の連帯責任を負わせる制度。(1)日本では律(律令)にも規定があるが,特に武家法で漸次強化された。江戸時代には縁坐は緩和されたが,一般的には公的・私的関係ともに広く適用された。
→関連項目選挙争訟選挙妨害

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