ふてくされ

精選版 日本国語大辞典 「ふてくされ」の意味・読み・例文・類語

ふて‐くされ

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 )
  2. 図太いこと。不敵なこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「成程手前は親譲りふて腐(クサ)れないい肚胸」(出典:歌舞伎・吉様参由縁音信(小堀政談)(1869)五幕)
  3. ( 「ふて」は「不貞」とも書くがあて字 ) 不平不満があって、目上世間などに対してさからったりすねたりすること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「ふてくさればっかり吐(ぬか)してけつかるわ」(出典:人情本妹背鳥(1842‐44頃か)後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む