山川 世界史小辞典 改訂新版 「フランス,95年憲法」の解説
フランス,95年憲法(フランス,きゅうじゅうごねんけんぽう)
1795年8月22日(共和暦第3年)フランス国民公会の採択した憲法。制限選挙制復活,市民義務宣言の付加など民主制の後退と,権力の集中排除のための極端な権力分立など,王政,革命独裁の復帰をはばむ関心が強く現れている。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新