ふるさと事業(読み)ふるさとじぎょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ふるさと事業」の意味・わかりやすい解説

ふるさと事業
ふるさとじぎょう

地域のもつ産業的,文化的資源を利用し地域の活性化をはかるため,竹下政権時代のふるさと創生論に基づいて全国の自治体に一律1億円を交付,自治省のほか,農林省,通産省,林野庁,環境庁,国土庁,運輸省などいくつかの省庁が補助して行なっていた事業。全国の約半数の自治体で事業を実施したが,税の運用方法や事業内容に関し見直しを求める声が高く,99年以降廃止となった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む