ふるさと事業(読み)ふるさとじぎょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ふるさと事業」の意味・わかりやすい解説

ふるさと事業
ふるさとじぎょう

地域のもつ産業的,文化的資源を利用し地域の活性化をはかるため,竹下政権時代のふるさと創生論に基づいて全国の自治体に一律1億円を交付,自治省のほか,農林省,通産省,林野庁,環境庁,国土庁,運輸省などいくつかの省庁が補助して行なっていた事業。全国の約半数の自治体で事業を実施したが,税の運用方法や事業内容に関し見直しを求める声が高く,99年以降廃止となった。

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