ブカパイ油田(読み)ブカパイゆでん(その他表記)Bekapai oil field

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ブカパイ油田」の意味・わかりやすい解説

ブカパイ油田
ブカパイゆでん
Bekapai oil field

日本のインドネシア石油 Inpexとフランス石油トタルが共同でインドネシア東カリマンタン (ボルネオ) のマハカム河口沖に発見した油田。バリクパパンの北東 75kmに位置する。 1972年4月に1号井で出油に成功し,74年7月から暫定生産を開始,75年7月本格生産段階に入った。同グループのハンディル原油とともにバリクパパンの北東 45kmのセニパのターミナルから出荷されている。原油の性状は API比重 41度,硫黄分 0.08重量%と,軽質,低硫黄である。 (→ハンディル油田 )

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