デジタル大辞泉
「国際石油開発帝石」の意味・読み・例文・類語
こくさいせきゆかいはつ‐ていせき【国際石油開発帝石】
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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国際石油開発帝石(INPEX)
日本最大手の石油・天然ガス開発会社。2006年4月、国際石油開発と帝国石油が経営統合し、共同持ち株会社「国際石油開発帝石ホールディングス」が発足。両社と共同持ち株会社が合併して08年に国際石油開発帝石が発足した。東証1部上場で、筆頭株主は経済産業相。アブダビ沖などに原油の開発権益を持つ。(シドニー共同)
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出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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国際石油開発帝石
正式社名「国際石油開発帝石株式会社」。英文社名「INPEX CORPORATION」。鉱業。平成18年(2006)「国際石油開発株式会社」と「帝国石油株式会社」が経営統合し、共同持株会社「国際石油開発帝石ホールディングス株式会社」設立。同20年(2008)「国際石油開発帝石ホールディングス株式会社」が「国際石油開発株式会社」および「帝国石油株式会社」を吸収合併し現在の社名に変更。本社は東京都港区赤坂。資源開発の最大手。石油・天然ガスの探鉱・開発・生産・販売を行う。東京証券取引所第1部上場。証券コード1605。
出典 講談社日本の企業がわかる事典2014-2015について 情報
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