ブラワヤ層群(読み)ブラワヤそうぐん

最新 地学事典 「ブラワヤ層群」の解説

ブラワヤそうぐん
ブラワヤ層群

Bulawayan Group

アフリカ南部,ジンバブウェグリーンストーン帯。先カンブリア界下部層。最下部のSebakwian層群を不整合に覆い,中部層のShamvaian層群によって不整合に覆われる。放射年代は28億~27億年。全層厚20km。Bul-awayan層群はジンバブウェの大部分を占める。不整合を挟んで二つのグリーンストーン帯に区分。下部(層厚5,000m)は珪岩礫岩・コマチアイト質~苦鉄質溶岩・縞状鉄鉱層,上部(層厚15,000m)は玄武岩質~安山岩質溶岩・砂岩頁岩・縞状鉄鉱層および少量の石灰岩からなる。A.M.Macgregor(1940)は,Bulawayan層群の石灰岩中から古代礁(サンゴ石灰藻)を発見。これは現在ストロマトライトとして一括されている。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 諏訪 星野

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む