デジタル大辞泉
「ブレーン宇宙論」の意味・読み・例文・類語
ブレーン‐うちゅうろん〔‐ウチウロン〕【ブレーン宇宙論】
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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知恵蔵
「ブレーン宇宙論」の解説
ブレーン宇宙論
宇宙の基本法則を目指す超ひも理論やM理論では、ひも以外にブレーンと呼ばれる高次元の対象が存在する。例えば膜は空間が2次元的な広がりをもつので、2ブレーンという。我々の宇宙も10次元あるいは11次元空間内の3次元的な空間の広がりをもった3ブレーンである可能性が考えられる。このような立場に立った宇宙論をブレーン宇宙論といい、ブレーン同士の衝突や相互作用が、宇宙の膨張やインフレーション(急膨張)の起源とする説などが研究されている。
出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報
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